ペット詳細

     
ペット図鑑 トイ・プードル
性質・特徴 手入れ
プードルは正方形に近い体型に、堂々とした身のこなしと優雅な容姿を持ち合わせ、バネのような軽やかな動きをしています。水辺で猟師が打ち落とした鳥を回収するために使われていたので、体の構造はその時の役割を反映した造りとなっています。 被毛はクルクルとカールしており、粗く、密集しています。伝統的な被毛の刈り込み方は、狩りでの機能を重視し、胸と関節を保護するために編み出されたものです。 最近では顔の毛を刈らない「テディベアカット」が流行している。 換毛をしないことからアレルギー体質の人でも飼うことができると注目されている。 毎日、スリッカーブラシとコームを使用したブラッシングが必要で、3~6週間おきにトリミングが必要となります。 食事の後や散歩の後などは、口周りや足先などブラッシングをします。
毛質・色 運動
毛色は一色毛が理想とされ、ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ブラウン、アプリコット、クリーム、シルバー、シルバー・ベージュなどのほか、同じ色で濃淡をもつものがある。 室内でも戸外でも活動的。どのサイズのプードルも、都会での生活に適応するため、戸外での運動は少なめでも問題はない。しかし、1日1回はできれば外に連れ出し、周辺を散歩させたり、安全な場所で自由に運動させてあげたい。遊び好きなので、一緒に遊べば喜ぶし、教えれば芸を覚えさせることも可能だ。
飼い方 主な歴史
非常に賢い犬種といえるだろう。しつけや訓練も楽しみながら、教えられたことを積極的に吸収していく。従順で忠実。飼い主の家族にもよくなつく。 ただし利口な分だけいたずらも好きな面もあるので、その点には注意が必要。命令に対する反応もよく、感性豊かな性格で、飼い主を喜ばせようといつも一生懸命努力します。しかし、なかには見知らぬ人に神経質になったり、吠え癖を持った犬もいます。 紀元前30年ごろのローマ皇帝の記念碑に、プードルの彫刻があることから、非常に歴史の古い犬であることは事実のようだ。ドイツの水猟犬が、フランスにもち込まれたものという説が有力で、その名前は「プーデル」というドイツ語で「水中でパチャパチャ音をたてる」からきているといわれている。独特の毛の刈り込みは、この犬が水猟犬だったころ水中での活動をスムーズにさせるためになされたもので、心臓など保護すべき部分の毛を残してカットしたのが始まりだという。16世紀頃、貴婦人たちに愛されるようになってから、優雅さを狙って工夫を重ね、今日のようなアレンジになったようだ。加えて体も小型化の改良が進み、まずミニチュア・プードルが誕生し、18世紀になってさらに小型化したトイ・プードルが登場した。19世紀には、宝石をちりばめた首輪の抱き犬として、大人気を得たといわれている。今日も、三つのサイズともプードルには愛好家が多く、家庭犬、愛玩犬として、世界中の人々に愛されている。
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